広い視野で教育業界を考えていく。「自分がきっかけ」になる仕事を。

内匠香奈 教務部 2010年度入社教務部教務課 考えること(想像・妄想・構想・考察…)

教師はいつでもなれる。社会人一年生は一度限り。

教師になることが夢で、教員への採用も決まっていました。ただ、学校に入ってしまうとその世界しか分からなくなると思い一般企業にもアプローチしていました。大手の教育サービス業からも内定をもらっていたのですが、明光ネットワークジャパンに入ることにしました。選んだ理由は、説明会のときに、これからの私の人生を考える上でのキーワードがいっぱいあったこと、会社案内のパンフレットには載っていないような現場の声がたくさん聞けたこと、でした。父は建築業、母は教師なのですが、二人からも「人間的にできていない者が教壇に立ってどうする」と言われていました。教師にはいつでもなれる、でも、社会人一年生は一度限り…そう考えて、明光ネットワークジャパンに入社することにしたんです。

「自分がきっかけ」になる仕事がしたかった。

教室長は、直接、勉強を教えることはありませんが、生活や進路など生徒の全般にわたって指導します。「未来教育」をしていくわけです。「自分がきっかけ」になって子どもたちの人生が変るのです。まさに、私が理想とする仕事でした。私がかけた言葉や示した態度で、子どもたちが成長してくれました。大きな「やりがい」を得ることができましたね。また、2年目でチームリーダー、3年目でチームリーダー兼研究会のリーダーと、1年ごとに1等級のキャリアアップができたことも自信につながりました。

現場の経験を活かして、人生の分岐点に関わる。

入社4年目で、教師になろうか、という思いが湧いてきました。そんなとき、教務部への異動の話が舞い込んできました。できれば現場に残りたい、現場を抜けてもいいものだろうか、教務部で自分の力が発揮できるのか…。さまざまな思いが交錯してモンモンとした日々を送っていました。でも、ある日、気がつきました。教務部に行けば会社全体を知ることができる。日本の教育がこれからどう変っていくのか、もっと広い視野で教育を考えることができる。そこで、教務部に移動することにしました。この新天地で「期日のない目標は、ただの願望にすぎない」という渡邉社長の言葉を胸に刻んで、「自分がきっかけ」になる仕事を続けていきたいと考えています。

就活中のみなさんにひとこと

「今の自分は、昨日までの自分の結果」という言葉があります。

惜しまず努力し続けてください。

そして、なぜ?と思う探究心を忘れないでください。

自分は自分で磨かない限り、輝くことはできません。それが「自立」への道なのです。

仕事の本質を教えてくれた座右の著書。