会社で一番叱られた人間が、今や折れた教室長を救う「名サポーター」に。

野口泰亨 エリアマネージャー 2004年度入社常磐エリア 「あの人、なんか良い事いってたな」感を相手に与えること

接客業に憧れて明光ネットワークジャパンに入社。

学校にはあまり行かなかったので、4年生の時に32単位も残していました。「これは卒業できないなぁ」と留年を覚悟していたら、なんと卒業できてしまって…。そんなことで就活をまったくしてなかったので、就職浪人を1年していました。主にファミレスのアルバイトをして過ごしていたんですが、その時思ったのが、「就職するなら、アルバイトの人たちといっしょにできる仕事、そしてファミレスのような短時間の接触ではなく長い時間お客様と接することができる仕事がいい」ということでした。そんなことを考えながら就活に入ったんですが、私の考える2つの条件を満たしながら、13:00時出勤、しかも接客業なのに日曜日休日という好条件の明光ネットワークジャパンと出会い、試しにエントリーしてみました。運がよかったんでしょうか、たまたま内定をいただいて入社することになりました。

失敗して叱られても続けていくと仕事は楽しくなる。

私は、明光ネットワークジャパンの中で「一番叱られた人間」だと思っています。入社したての頃は、何をしたらいいのか分からず、叱られてばかりでした。辞めたく仕方がありませんでしたが、会社を辞める方法が分からず、辞めることもできませんでした(笑)。「なぜ自分は叱られてからしか学べないんだろう」と悩んでいました。でも、叱られながら仕事を続けていくと、少しずつですが仕事のことが分かってきて、やがて楽しくなってきます。まさに「継続は力なり」を実感する10年間でした。

いいところを見つけて伸ばすのがエリアマネージャー。

教室長の時代は、自分の教室のことを考えることで精一杯でしたが、エリアマネージャーの仕事に携わってからは、いかに教室長を育成するかという視点を持つようになれました。教室長は忙しいので、悩みにさえ気づかないことがあります。私は、雑談などを通して、悩みのタネというかきっかけを発見し、彼らの努力の方向性を少し変えるようにしています。効果のある方向に向かって努力すれば、必ず突破口が見つかるからです。それと、いいところを見つけてほめるようにしています。人は他人から認めてもらいたいと考えているものです。ほめてもらうと、うれしくなって、うまく動き出します。こんなことをしているから「名サポーター」と呼んでもらっているのかもしれませんね(笑)。

就活中のみなさんにひとこと

この会社しかない、ではなく、この会社でもいいという感覚で就活を進めてみてください。イヤじゃなかったら大丈夫です。

私の経験ですが、続けていくうちに天職へと変っていくものです。

肩の力を抜いて向き合ってみてください。