大切にしているのは「人に関わる」こと。ぼくの先生は、子どもたちです。

齋藤隼人 明光キッズ スクールマネージャー 2012年度入社前職:幼稚園教諭(2007~2012) ゴルフ(ハンディ5、所属クラブの大会で優勝することが目標)

子どもたちが自ら考えて、行動できるように。

大学時代は、幼児教育を専攻していました。4年生になって、単位もほぼ取得し終わっていたので、週に3日から4日は、幼稚園や保育園にボランティアで通っていました。そんな中で、子どもたちの育て方について、大きな気づきがありました。「子どもたちが自ら考えて、主体的に行動できる」ようにすることが大切だと気がついたんです。教育の本質を教えてもらいました。学校を出て、全国的にも珍しい男性の幼稚園教諭になって、私立の幼稚園に5年間勤めました。やらなければならないことが山ほどあって、忙しい日々を過ごしていました。でも、充実していました。

「自立学習」の理念に共鳴し、新天地へと進む。

元々、人と直接関わるような仕事をしたいと考えていました。幼稚園に勤める中、明光ネットワークジャパンに出会い教室長に応募しました。勤めていた幼稚園の考え方は「子どもの自主性を大切にし、主体的に取り組める子どもを育む」ということでしたが、明光ネットワークジャパンの面接の際、同じような言葉を伺いモチベーションが高まったのを憶えています。入社後は明光キッズのスクールマネージャーを担当することになり、幼稚園教諭で身につけた考えが活かされていると感じています。

5年間の幼稚園教諭の経験を活かして活躍したい。

明光キッズは、生まれたばかりの事業です。ぼく自身、まだまだ目の前にあること、任されたことをこなすので精いっぱいですが、参加される子どもたちと親御さんに“いい環境”がつくれるように努力していきたいと考えています。この“いい環境”とは、例えば、子どもたちが家に帰ったとき「あのね、今日、明光キッズの教室でこんな楽しいことがあったんだよ」って親御さんに笑顔で話をしてしまうような、楽しかったことを誰かに伝えたくなるような環境のことです。こんな環境をつくるために、ぼくの5年間の幼稚園教諭の経験を大いに活用したいと思っています。でも、本当は、毎日、ぼくが子どもたちに教わっていることのほうがたくさんあります。子どもたち一人ひとりに合う言葉がけや接し方があること、ふとした瞬間に気づく子どもたちの成長…。いろんなことを学ばせてもらっています。これからも、こんな学びを大切にしながら、明光キッズを育てていきたいものです。

就活中のみなさんにひとこと

どんなことでも「吸収してやる!」という姿勢でチャレンジしていってください。

世の中に正解なんてありません。自分の考える「答え」に近づけるように取り組むことで、「引き出し」を増やすことができます。

それが成長の糧になると思います。