「困難」の先にあった「達成感」
その経験を活かして現場をサポート

山本 千晴

東京北エリア担当 2011年/
立命館大学産業社会学部現代社会学科卒業

生徒の合格は、自分の合格では得られない喜び

入社してすぐ、大阪で教室長を任されたときは本当に大変でした。今思えば私自身が社会人意識がかなり乏しくて、モチベーションもあまり高くなかったのも原因ですが、色々と考えること、やらなといけないことが多すぎて(笑)。先輩に「どんな教室にしたいの?」って聞かれても「明確なビジョンがないんです」という状態。でも一番悩んだのは講師との関係性です。立場は上だけど経験は講師のほうが豊富。自分の経験値を積み重ねるなかで、それも解消していきましたけど。実際、やりがいを感じはじめたのは3年目くらい。明光義塾には現状の成績では難しい目標を掲げた生徒も入会する。でもその生徒のために講師とディスカッションしながら方針を決め、実際合格したときのうれしさは格別でした。

経験を生かしたサポート役にやりがいを

教室長を約4年、その後1年半の育児休暇を経て、今は多摩エリア配属で復職。各教室で数ヶ月ずつ、サポートという立場で11時~17時の短時間勤務をしています。寂しいのは生徒と関わる時間が少なくなったこと。けれどその分、自分が教室長だったときは余裕がなくて、こうしておけばもっと良かったな、と後悔していたことを積極的に行っています。例えば、訴求率の高いチラシの作成、効果が生まれやすい時期にDMを出すなど。塾は学力向上はもちろん、まず生徒を集めることが大事。当時は新規生徒の獲得にあまり気が回らなかった。教室長の大変さは身にしみているので、客観的な立場で何がその教室で大切なのか、足りないのかを見極めてサポートしていくことに、今は達成感を感じています。

Message

私はシンプルに明光義塾が好きなんです(笑)。ざっくばらんな人間関係なので先輩に言いたいこともいえるし、聞いてもくれる。だから育児休暇を取ってまた戻ってくる人も多い、戻りたいと思える場所なんです。でもこれは、入社後すぐの壁を乗り越えたからこそ。怒られたり、褒められたりしながら、壁を乗り越えると、必ず先は明るいことを信じて若い人にはがんばってほしいです。

一日のスケジュール

11:00

出社するとまずはPC前に座りメールなどを確認。教室長研修などを取りまとめる係も担当しているので、本部からの連絡事項は特にチェックミスがないように慎重に

13:00

教室長と簡単な打ち合わせ。その日のスケジュール、報告事項などをお互いに確認。どんな些細な情報でもきちんと共有することで、スムーズな流れで業務が進行できる

13:15

生徒の定期テストなどの期間、不得意科目などの克服状況などを把握。教室長や講師へ、各生徒の情報共有が漏れていないかをしっかりとサポートするのも大切な役割

13:30

生徒へのメッセージなどをホワイトボードに書くことも。内容はさまざまだが、時には「明光義塾にお友達を誘ってくれたら特典があるよ!」などの告知をすることも

14:00

駅前や各学校の前などで配布する入会に関するDMなどをセッティング。業務の空いた時間にすぐに出かけて配布できるように、いつでもスタンバイしておくことが大事

14:30

自分が教室長時代は時間にも気持ちにも余裕がなくてなかなかできなかったDM配布。今は少しでも教室長の役に立てるようにと、時間を見つけては積極的に配布

15:30

講師は大学生が多数。コミュニケーションを図ることもとっても大事で、生徒の様子を聞くだけでなく、講師自身の体調なども気にかけるなど、細やかな配慮も必要

16:30

そろそろ塾の開始時間なので玄関で生徒を笑顔でお出迎え。まだ入会直後で慣れない子にも積極的に声を掛け、学習がスムーズに進むようリラックスしたムードを作り上げる

16:50

各ブースに生徒が座ると、学校のことや勉強でわからないところを聞くなど、話しかける。サポート配属なので短時間の交流だが、少しずつ、心を開いてくれるのがうれしい

あなたのStoryが
ここから始まる