相手の“建前と本音”の本音を
探ることで、築いた信頼関係。

キム ウンオク

マーケティング部/
西江大学 人文学部卒業︎(韓国・ソウル)

あのパン屋がなければ、“いまの私”はなかったかも。

言葉の壁はもちろん、塾や受験に対する考え方が韓国とは異なる日本。“あたりまえ”を理解することに、入社当時は苦労しました。明光義塾の副教室長に着任したときのこと。教室の前にパン屋さんがあって、よくパンを買っていました。面白いことに、そこでしょっちゅう教室長と会うんです。「今日は何パン?」。そんな会話から、教室長と、開校前に教室でパンをほおばりながら話をするようになりました。生徒や保護者への対応や、日本の塾の考え方。ときには厳しく指導されたり、たまには愚痴を言いあったりして……。教えてくれる人に出会えたことは、何よりも感謝です。当時は何の役にも立てず、ただひたすら学んだ時期ですが、この経験こそが自分を成長させてくれたと思っています。

教育業ではなく、サービス業と考えて行動を。

教室長、海外事業開発部の配属を経て、いまは広報やPRの仕事をしています。明光ネットワークジャパンと聞くと、「塾でなにかをする仕事」という漠然としたイメージを持つかもしれませんね。けれども実は、自分次第でいろんな仕事ができる会社です。いまの部署では同時進行で複数のプロジェクトが動いていて、半歩ずつ先回りして行動することを心がけています。そして、仕事相手に対して、「本当は何が言いたいんだろう?」ということを常に意識しています。心の中は何を望んでいるかな。本当はこうしてほしいんじゃないかな。そんなことを考えて接していたら、信頼関係が生まれてきました。「キムさんとだと仕事がやりやすいよ」と言ってもらえることが、仕事への励みになっています。

Message

働き始めてからも、好きなことは長く継続するといいと思います。趣味を続けることで、プライベートの安らぎになったり、それが力になって何かのきっかけで仕事につながるかもしれません。私も、大学時代に趣味でブログを投稿していました。そのことがいまになって役立ち、仕事で撮影をすることもあります。入社前には想像もしていなかったこと。趣味は辞めずに続けてほしいです。

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