1人ひとりの生徒に寄り添い、
全力でぶつかることで得られた自信

菊池 悦子

教務部 主任

「人の人生に関わる仕事をしたい」という想いから教育業界へ

「勉強を教えるのは私には難しいかな…」。就活を始めた当初はそう考えていて、教育業界にはあまり興味を持てませんでした。そんな中、他業種で1社、内定を頂くことができたのですが、ふと「本当にこれでいいのか」と立ち止まってみたんです。その時に偶然見た明光義塾のウェブサイトで「勉強を教えるだけでなく、教育を通して人を育てていく」という方針を目にして、元々「人の人生に関わる仕事をしたい」と考えていたので、「面白そう」と思い、受けてみました。そして、気がつくと最終面接までスムーズに辿り着き、「これはご縁かな」と感じて、明光に決めました。入社後は教室長として5年で4教室を任され、苦労もありましたが、生徒へのカウンセリング体制は「人間力を育てる」という理念通りだと実感することができました。

相手の立場に立って、ベストな選択をできるようにサポート

教室長の時はもちろんですが、本部の教務部に配属されてカリキュラムを構成する立場になった今でも「生徒の立場に立って考えること」を常に心がけています。教室長時代、志望の高校と成績との差がある生徒がいて、周囲が志望校変更を勧めた時に、私はその生徒が努力しているところをずっと見ていたので「後悔しない選択をして欲しい」と本人に伝え、保護者にも了解を得て、かなり厳しく指導したことがありました。その後、私は本部に異動したのですが、その生徒が今度は大学受験を迎える際に、「菊池先生に会いたいと言ってるよ」ということをエリアマネージャーから聞き、居ても立っても居られなくなり、その教室まで激励に行きました。「厳しく指導し過ぎたかな」と考えたこともありましたが、「あの時、先生だけが背中を押してくれたことを感謝しています」と言われたことは、本当に嬉しかったですし、自信にもつながりました。

Message

就活中はいろいろと迷うことが多いでしょうが、1つだけブレない軸を作ることが大事だと思います。私の場合、「人の人生に関わる仕事をしたい」という強い想いがあったことで、反対に視野を広げ、当初は考えてもいなかった教育関係の仕事にたどり着くことができました。また、経験したことでマイナスなことは1つもないと思います。例えそれが失敗だったとしても、そこから得たものは大きな財産になりますから。たくさん遊んで、勉強して、何より経験を積むことが一番大切なので、新しいことにもどんどんチャレンジしてみてください。

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