志望業種が見つからない…主体性がないと思われてる?

無理に志望業種を絞ることはありません。いろんな業種の説明会に出かけてみましょう。

志望する業種を絞っていませんか。一つの業種にこだわって視野を狭くするよりもさまざまな業種の方たちの話が聴けるチャンスを増やす方が、あなたの可能性を拡げることにつながります。これは学生だからこそできること。どんなことでもかけがえのない経験になるのです。多くの企業と接して、好感触の共通点を見つければ、一番フィットする会社と出会えます。

何をするかではなく、何のためにするか。目的を持てば、進むべき業種がわかります。

業種というのは、自分のため、他者のため、あるいは社会のために仕事をするためのひとつのフィールドにしか過ぎません。「何をするかではなく、何のためにするのか」という視点で考えれば、業種へのこだわりはどんどん弛んでくるはずです。要はしっかり目的を持つこと。そのためにも、しっかりと自分を見つめ、何のために働くのかを自問自答してみてください。

自分が働いているイメージが持てる。そんな会社があなたにピッタリなのです。

大手とか中小とか関係なく、興味がないと思っている業種でも説明会に出かけてみましょう。実際に話を聴いてみれば、意外と「面白い」と思うこともあります。もちろん「好きなこと」から発想を拡げていく方法もあります。そんな中で、「自分が働いているイメージ」が持てる会社と出会うことでしょう。そこが、きっとあなたがしたいことができる会社なのです。

訪問した会社の雰囲気を確かめることも大切。企業理念を参考にするのも得策です。

業種も大切ですが、会社の持っている雰囲気も重要なポイントです。会社訪問するときは、その職場にいる人たちの立ち振る舞いや発言などに対しても意識を向けてみましょう。楽しく働けるかどうかは、そこに居る人たちによって決まるものですから。また、企業理念を参考にすることもお薦めします。意外と、理念は企業の雰囲気をつくりだす基となっています。