面接でうまく話せない...表現力のない人間と判断されてる?

自分を大きくみせる必要はありません。あるがままの自分を伝えるようにしましょう。

うまく話せない原因のひとつは「自分を大きくみせよう」とするから。よいことを言おうと力んでしまうと、かえってうまく伝わらないものです。かといって謙遜しすぎても相手にマイナスイメージを与えてしまいます。面接官が知りたいのは、あなたがどれだけスゴい人なのかではなく、どんな人間なのか。いいところも悪いところも、あるがままに伝えましょう。

面接官に取り調べられているのではなく親戚の人とおしゃべりしている感覚で。

面接は「取り調べ」ではなく「会話」です。会話とは、笑顔であいさつして、相手の目を見ながら、心を込めて話をして、相手の話をよく聴いて、誠実に返事をすることです。気楽になるために、親戚のおじさんやおばさんとおしゃべりしているような感覚で臨んでみては?初対面の人に友人を紹介するような気持ちで自分のことを話してみるのもいいでしょう。

「覚えてきたことをその通り話す」のではなく「聞かれたことに誠実に答える」という姿勢で。

練習通りにいかないのが面接、と割り切ってしまうと少しは気が楽になるものです。用意してきた言葉も必要ですが、一生懸命考えた言葉のほうが、より相手に伝わるもの。ここだけは絶対アピールしたいというポイントだけ押さえておいて、あとはその場で聞かれたことに対して誠実に答えましょう。要は、自分のことを相手にわかってもらえるように伝えることが大切です。

面接は自分を知ってもらえるチャンス。自己分析の深さがポイントになります。

面接では、うまく話すことよりも、“伝えたい”という思いやその企業に入りたいという“熱意”を届けることが大切です。それには、あるがままの自分を知っておくこと。常に深く自己分析をしておきましょう。そして、「簡潔に」「分かりやすく」「面白く」をポイントに自分を表現してみましょう。熱意を持って話した言葉は、必ず相手の心に響くものです。